第35回浜名湖コンファレンスのお知らせ   2018年10月25日(木)〜26日(金)開催
    ポスター発表プログラムを掲載しました!
国際会議 AST2019 開催のお知らせ   2019年6月2日(日)〜5日(水)開催
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 第35回ARS浜名湖コンファレンス開催のお知らせ 

参加者の皆様へ 交通のご案内
(1)無料送迎バスについて
 10/25(木)、JR東海道本線・鷲津駅より下記の無料送迎バスをご用意しております。
第1便:JR鷲津駅前 11:10発 ー 11:30 会場着
第2便:JR鷲津駅前 12:10発 ー 12:30 会場着


(2)無料送迎バスに間に合わない場合
 天竜浜名湖鉄道・尾奈駅までお越し下さい(JR東海道本線・新所原駅にて天竜浜名湖鉄道に乗り換え)。到着後、ホテルに電話いただけると迎えに来ていただけます(ホテルリステル浜名湖・電話番号053-525-1222)。
 
  「第35回金属のアノード酸化皮膜の機能化部会(ARS)浜名湖コンファレンス」を下記のように開催いたします。アルミニウムを中心に金属・半導体のアノード酸化皮膜の基礎と応用についての最新の話題を,企業および大学関係のこの分野の第一線で活躍されている講師の方々にご提供いただきます。また,現在ポスター発表を募集しております。優れたポスター発表には選考により優秀ポスター賞を授与する予定です。皆様奮ってご応募・ご参加くださいますようお願いいたします。

第35回ARS浜名湖コンファレンス
【主催】(一社)表面技術協会・金属のアノード酸化皮膜の機能化部会(ARS)
【協賛】腐食防食学会、日本真空表面学会、軽金属学会(依頼中)、日本化学会(依頼中)
【日時】2018年10月25日(木)13:00〜10月26日(金)12:00
【会場】ホテルリステル浜名湖(〒431-1424 静岡県浜松市北区三ヶ日町下尾奈2251、TEL:053-525-1222
【参加費】ARS会員(大学、国公立研究所):23,000円、ARS会員(民間企業):38,000円、協賛学協会会員(大学、国公立研究所):25,000円、協賛学協会会員(民間企業):40,000円、一般:45,000円、学生:16,000円
【参加申込み締切】2018年10月5日(金)
【参加申込み方法】下記の参加申込みフォームからお申し込み下さい。

【ポスター発表申込み締切】2018年9月14日(金)
【ポスター発表申込み方法】下記ARS事務局までメールにてお申し込み下さい。申込みに際しては、(1)講演題目、(2)所属、(3)発表者名を下記の例に倣ってお送り下さい。
発表申込み例:アノード酸化に関する研究 (陽大院工)陽極太郎、陽極次郎
【ARS事務局メールアドレス】arsアットマークsfj.or.jp(アットマークを半角英数字@に変換して下さい)
 
【プログラム】
 
1日目:10月25日(木)
 
13:00-13:05 開会挨拶
 
セッション1:アノード酸化アルミナ皮膜:生成と解析の基礎
13:05-13:45 高規則性ポーラスアルミナの生成と応用 (首都大学東京)益田秀樹
13:45-14:25 固体NMRを用いたアノード酸化アルミナの局所構造解析 (工学院大学)橋本英樹、小野幸子、阿相英孝
14:25-15:05 色彩計測の基礎と実践 (コニカミノルタ(株))向井 隆晋
 
15:05-15:25 休憩
 
セッション2:アノード酸化皮膜の新規着色法
15:25-16:05 酸化チタンによるアルミニウムアノード酸化皮膜の白色化 ((株)サクラクレパス)伊藤征司郎
16:05-16:35 混酸電解液を用いたアルミニウムの白色アノード酸化 ((株)UACJ)布村順司
16:35-17:00 遷移金属における電解研磨と陽極酸化の未来 (マルイ鍍金工業(株))井田義明
 
17:00-18:00 ポスター発表(発表の詳細は、下記をご覧下さい)
 
19:00-21:00 懇親会
21:00-23:00 ナイトコミュニティ
 
2日目:10月26日(金)
 
セッション3:プラズマ電解酸化とアノード酸化皮膜の機能的応用
8:45-9:15 プラズマ電解酸化プロセスの解明とレーザ同時照射の効果について (豊橋技術科学大学)安井利明
9:15-9:45 マルチマテリアルを志向したアルミニウムと樹脂の接合技術 (日本軽金属(株))遠藤正憲
9:45-10:15 陽極酸化皮膜の多孔質構造を鋳型として作成した超低反射フィルム「モスアイフィルム」 (シャープ(株))箕浦潔、田口登喜生
 
10:45-10:15 休憩
 
セッション4:金属・半導体のアノード酸化皮膜とその特性
10:30-10:55 金属触媒エッチングによるシリコンへのヘリカルポア形成 (京都大学)深見一弘
10:55-11:20 チタンに生成する陽極酸化皮膜の電子特性および電気化学特性評価 (大阪大学)土谷博昭、藤本慎司
11:20-11:45 電解コンデンサ用アノード酸化皮膜の解析 (北海道大学)幅崎浩樹
 
11:45-12:00 優秀ポスター賞表彰・閉会挨拶
 
 
ポスターセッションプログラム
ナノインプリントと制御グラフト重合による階層的表面構造からなる外部刺激応答性ポリマーフィルムの創製 (京工繊大院工芸科学)清水大智、野原達也、本柳 仁、箕田雅彦
ポーラスアルミナを用いた膜乳化法による単分散正極活物質微粒子の形成とMg二次電池への応用 (首都大都市環境)佐原里香、柳下 崇、益田秀樹
ポーラスアルミナを用いたオーバーハング型ピラーアレーの形成と撥水・撥油特性評価 (首都大都市環境)白野直斗、柳下 崇、益田秀樹
アノード電解と無電解めっきによるAl板上のナノポーラスNi-Pd/Al2O3複合膜の形状制御 (名工大)高橋克典、呉 松竹、日原岳彦、(岩手大)君成田裕智、八代 仁、(NIMS)瀬川浩代
アノード酸化と二次電解によるAl合金の自己潤滑性の向上 (名工大)勝田修二、呉 松竹、(いすゞ中研)飯塚建興、(いすゞ自動車)江部 淳
アノードエッチングとハイブリッドめっきによるAl板へのV-Mn-Ni-O複合膜の創製 (名工大)井上貴斗、呉 松竹、宮崎怜雄奈、日原岳彦、(岩手大)八代 仁
ハイブリッドアノード酸化と電析によるTi板へのTiO2-TiN@Sn(O2)複合膜の創製 (名工大)佐久間洋太、呉 松竹、日原岳彦、(名大)彭 聡、興戸正純、(岩手大)八代 仁
濃厚水溶液を用いた電解エッチングによる黒色ポーラス金属アルミニウムの作成 (京大院工)栗原将人、北田敦、深見一弘、邑瀬邦明
イオン照射を行ったSiCの陽極酸化挙動とその表面形態 (京大院工、東北大金研、京大エネ研)前田有輝、深見一弘、近藤創介、檜木達也、北田敦、豊田智史、邑瀬邦明
シリコンの金属援用エッチングにより形成する多孔質構造の金属種による違い-浸漬電位における電解エッチングとの比較- (兵庫県立大院工)岩本圭史、孫 彦良、松本 歩、八重真治
シリコンの金属援用エッチングにより形成する多孔質構造-p型基板とn型基板の違い- (兵庫県立大工)島田祐暉、(兵庫県立大院工)岩本圭史、松本 歩、八重真治
アノード酸化ZnOナノワイヤ皮膜の超撥水化 (北大院総合化学)和田啓佑、(北大院工)朱春宇、青木芳尚、幅崎浩樹
アノード酸化多孔質アルミナを鋳型として作製した炭素ナノファイバーを担体とする電極触媒の作製とORR特性 (北大院総合化学・工)山田直史、(北大院工)D. Kowalski、朱春宇、青木芳尚、幅崎浩樹
Al 合金防食用スクラッチシールド皮膜形成法の開発と Cu2+/Cl- 混合溶液中における腐食形態の調査 (旭川高専)奥山 遥、兵野 篤、千葉 誠、高橋英明
アノード酸化したアルミニウム合金の耐食性と試料形状の関連について (旭川高専)杉浦みのり、兵野 篤、千葉 誠、高橋英明
アルコール含有硫酸電解液を用いたアルミニウムの定電流アノード酸化 (工学院大工)松本幹正、橋本英樹、阿相英孝
硫酸中でのグラファイトの電解剥離挙動 (工学院大工)村松勇輔、橋本英樹、阿相英孝
塩基性四ホウ酸ナトリウム水溶液を用いたポーラス皮膜の作製 (北大院工)國本海斗、菊地竜也、夏井俊悟、鈴木亮輔
エチドロン酸アノード酸化皮膜の水和封孔挙動と交流インピーダンス解析 (北大院工)鈴木雄介、菊地竜也、夏井俊悟、鈴木亮輔
塩基性水溶液におけるエチドロン酸ポーラス皮膜の化学溶解挙動とナノ構造変化 (北大院工)河原 魁、菊地竜也、夏井俊悟、鈴木亮輔
ハニカムアルミニウム基板上への金・銀・銅粒子最密配列形成法 (北大院工)岩井 愛、池田大樹、中島大希、菊地竜也、夏井俊悟、鈴木亮輔
γ‐ブチロラクトン混合溶媒を用いた電解液の高温域における物性変化 (岩手大院理工)宇井幸一、米谷直樹、村岡宏樹、小川 智、万代俊彦、竹口竜弥
 

 
●ARSコンファレンスについて
  ARSコンファレンスは年に一度開催されるARSの主要行事です。他の学協会が開催する学術講演大会とはスタイルが大きく異なり、コンファレンス会場と宿泊施設が全て一緒になった合宿形式で開催され、企業・大学関係者による最先端の依頼講演やポスター発表が行なわれます。講演会が終了したあともほとんどの参加者は併設された施設に宿泊しますので、ミキサーやポスター発表会場で引き続き懇親を深め、さまざまな議論・情報収集を行うことができる大変ユニークな企画となっております。お一人でのご参加や初めての方も全く心配ございません。ぜひ参加をご検討いただければ幸いです。
 

 

 
ポスター発表について
  ARSコンファレンスにおいて優秀なポスター発表を行った学生に対し、優秀ポスター賞と副賞を授与いたします。奮ってお申し込み下さい。

 
前回のコンファレンスの講演内容はこちら
過去のコンファレンスの写真はこちら
 
 

 第100回例会(首都大学東京 秋葉原サテライトキャンパス)開催報告 

 2018年8月28日(火)、首都大学東京秋葉原サテライトキャンパスにおいて、第100回例会が開催されました。今回はARS例会としては初めての試みとして、半導体のアノード酸化をキーワードに、4件の講演が行われました。それぞれ、化合物半導体のアノード酸化によるポーラス構造形成、半導体の超高精度研磨、半導体の曲げ加工、超薄膜シリコン太陽電池作製に関する講演でした。半導体のアノード酸化被膜はアルミニウムなどの金属の場合とは少し異なる性質を持ち、金属のアノード酸化被膜とは異なる興味深い応用事例が多数紹介されました。講演の質疑応答、ミキサーでの懇談も大変活発であったうえに、今回の例会では雑誌「鍍金の世界」の取材もあり、アノード酸化のコミュニティーへの期待がますます膨らんでいることが感じられました。第100回の節目となる例会において、新たなアノード酸化を学び、アノード酸化の“これまで”と“これから”を考える絶好の機会となりました。

(深見一弘幹事)

 

第100回ARS例会
ー最新技術が拓くアノード酸化による半導体表面微細加工ー
【会期】2018年(平成30年)8月28日(火)13:15〜17:30
【会場】首都大学東京 秋葉原サテライトキャンパス ( 〒101-0021 東京都千代田区外神田1-18-13 秋葉原ダイビル12階)
 
依頼講演
アノードエッチングを用いた化合物半導体の微細加工  工学院大学 阿相 英孝
ウェットエッチングによる半導体表面構造の極限制御  〜不動態化から触媒アシストエッチングまで〜 大阪大学 有馬 健太
陽極酸化法を利用したシリコンウエハ表面のマイクロ曲げ加工技術  神戸大学 青木 画奈
ポーラスシリコンのナノ構造を利用した低コスト,高効率太陽電池への アプローチ:低コスト剥離およびタンデムトップセルを目指して 東京工業大学 伊原 学
 
参加者:35名

 

 

 第99回例会(首都大学東京 秋葉原サテライトキャンパス)開催報告 

 2018年6月15日(金)、首都大学東京秋葉原サテライトキャンパスにおいて、第99回例会が開催されました。年1回恒例のチュートリアルとして、アノード酸化の基礎に関する4件の講演が行われ、参加者は84名と大変盛会でした。

第99回ARS例会
ー平成30年度チュートリアル:アノード酸化の基礎ー
【会期】2018年(平成30年)6月15日(金)13:00〜17:30
【会場】首都大学東京 秋葉原サテライトキャンパス ( 〒101-0021 東京都千代田区外神田1-18-13 秋葉原ダイビル12階)
 
【依頼講演】
アルミニウムアノード酸化皮膜の基礎  北海道大学  菊地 竜也
アルミニウムアノード酸化皮膜の着色の基礎 奥野製薬工業 原 健二
マグネシウムのアノード酸化の基礎  工学院大学   小野 幸子
チタンのアノード酸化の基礎 首都大学東京   近藤 敏彰
 
参加者:84名

 
 
 
 
 
 
 

 第98回例会(東京ビッグサイト)開催報告 

 2018年2月16日(金)、東京ビックサイトにおいて第98回例会が開催されました。SURTEC2018を会場として開催され、アノード酸化に関する新規な表面処理プロセスや表面分析手法についての発表が行われました。

第98回ARS例会
【日時】2018年2月16日(金)10:30〜13:00
【会場】東京ビッグサイト(東京国際展示場) 東6ホール( 〒135-0063 東京都江東区有明3-11-1)
 
【依頼講演】
微小電気化学セルを用いる局部陽極酸化  北海道大学  坂入 正敏
分子吸着による固体表面と細孔の評価 ー陽極酸化ポーラスアルミナへの適用ー  首都大学東京  武井 孝
ナノレベルまで解明できる最新の装置を利用した陽極酸化皮膜の解析事例 日本電子(株)、(株)JEOL RESONANCE  堤 建一、矢澤 宏次
 
参加者:82名

 
 
 
 
 
 
 

 第34回ARS松島コンファレンス開催される 

 2017年10月30日(月)〜31日(日)、宮城県松島町のパレス松洲(まつしま)において第34回ARS松島コンファレンスが開催され、57名の参加者がありました。2日間のコンファレンスで12件の依頼講演および19件のポスター発表が行われました。
 アルミニウムやチタン上に生成するアノード酸化皮膜の基礎研究から、自動車、半導体、医療、二次電池などへの応用にわたる幅広い研究発表がありました。また、アノード酸化表面処理に関連するホットな研究として、アルミニウム/マグネシウムの電析や色素増感型太陽電池に関する興味深い講演発表と活発な質疑応答が行われました。
 コンファレンスの閉会式において、優秀なポスター発表を行った3名の皆さんに「ポスター賞」が授与されました。おめでとうございます!
 
 

 

 

ポスター賞受賞者
國本 海斗 君(北大院工):シュウ酸・エチドロン酸アノード酸化皮膜のフォトルミネッセンス
坂本 大河 君(首都大都市環境):アルミナナノホールアレイにもとづいたZnOナノロッドアレイの形成と有機薄膜太陽電池への応用
松崎 健太 君(京大院工):形状制御したPt粒子触媒によるSiへのヘリカルポア形成

 

松島コンファレンスの写真はこちら

【ARS全般に関する問い合わせ先】
ARS事務局 e-mail:arsアットマークsfj.or.jp(アットマークを半角英数字@に変換して下さい)
【ホームページに関する問い合わせ先】
菊地竜也 e-mail:kikuアットマークeng.hokudai.ac.jp(アットマークを半角英数字@に変換して下さい)