○協賛講演会のご案内(工学院大学)

 下記のとおりARS協賛の講演会が工学院大学において開催されます。皆様のご参加をお待ち申し上げております。

International Seminar on Material Science
主催:工学院大学先進工学部応用化学科
協賛:ARS、工学院大学・機能表面研究センター(FMS:Functional Microstructured Surfaces Research Center)
会期:2017年3月3日(金)15:00〜17:00
会場:工学院大学・新宿校舎 20階第6会議室(東京都新宿区西新宿1丁目24番2号) JR新宿駅下車、西口より徒歩5分
参加費:無料です。
申込方法:不要です。直接会場へお越し下さい。
 
 【プログラム】
15:00-15:10 開会の挨拶
15:10-16:00  Anodic TiO2 Nanotubes: Latest Features and Applications  Prof. Patrik Schmuki (Department of Material Science, University of Erlangen-Nuremberg, Germany)
16:00-16:10 休憩
16:10-16:50  Co-catalyst-free Photocatalytic H2 Evolution from Defect-Engineered TiO2 Nanotubes  Ms. Xuemei Zhou (Department of Material Science, University of Erlangen-Nuremberg, Germany)
16:50-17:00 閉会の挨拶

 

○国際ジョイントシンポジウム:KJJS2016 開催される

2016年11月25日(金)〜27日(日)、韓国済州島において The 3rd Korea-Japan Joint Symposium for ARS & ESS が開催されました。このシンポジウムはARSとThe Korean Institute of Surface Engineering, The Korean Electrochemical Societyが共催し、アノード酸化および関連技術について議論を深める催しで、数年に1度開催されています。ARSからも多数の研究発表があり、活発な議論がかわされました。
 

 
 

The 3rd Korea-Japan Joint Symposium for ARS & ESS (KJJS2016)
2016. 11. 25 (Fri) - 27 (Sun)
Amoureux, Jeju-Island, Korea
 
 【プログラム】
こちらのPDFファイルをご覧下さい。
 
【シンポジウムフォトギャラリー】
こちらのリンク(Google フォト)からご覧下さい。
 

 

○表面技術協会 第135回講演大会 シンポジウム(東洋大学)

 東洋大学川越キャンパスにて開催される表面技術協会 第135回講演大会において、シンポジウムを企画いたしました。2件の依頼講演と17件の一般講演が行われます。皆様のご参加をお待ち申し上げております。

表面技術協会 第135回講演大会 シンポジウム
 「金属・半導体のアノード酸化の基礎と機能的応用」
 
【会期】2017年3月9日(木)〜10日(金)
【会場】東洋大学 川越キャンパス(埼玉県川越市鯨井2100
【発表申込・参加申込方法】 表面技術協会のホームページをご覧下さい。
 
シンポジウム企画要旨:
 アノード参加技術はAlをはじめとする多くの金属や半導体の表面処理に幅広く利用され、様々な機能化が図られてきた。近年、さらにアノード酸化皮膜の特異的なポーラス構造のもつ新規な表面特性が注目されるようになった。本シンポジウムでは、金属・半導体のアノード酸化に関する基礎及び機能的応用について討論する。
 
依頼講演:
○(仮題)陽極酸化がAl素材の機械特性に及ぼす影響
 (三菱重工業)井上明子
○ Anodic TiO2 nanotubes as a platform for electrodeposited nanostructures
 (Hokkaido University)Damian Kowalski
 
一般講演:
陽極酸化ポーラスアルミナと 8-ヒドロキシキノリンとの反応によるトリス(8-ヒドロキシキノリン)アルミニウムの形成とその吸着・発光特性
 (関東学院大院工) 山口祥平、松井和則 
○陽極酸化ポーラスアルミナを鋳型とした非水系交流電析法による微細 Al ナノワイヤー形成
 (首都大都市環境) 近藤敏彰、佐野知美、柳下崇、益田秀樹
○酸性水溶液-アルコール混合液中でのアノード酸化ポーラスアルミナの溶解性
 (工学院大先進工) 阿相英孝、井倉貴広、橋本英樹 
○Sf-MDC を用いて形成したポーラスアルミナの断面構造の解析
 (北大院工) 松本敏幸、坂入正敏 
○リン酸中で生成したアノード酸化ポーラスアルミナのセル形態に及ぼす電解因子の影響
 (工学院大院工) 高尾彩花、橋本英樹、阿相英孝、小野幸子
○大周期高規則性ポーラスアルミナの作製
 (首都大都市環境) 柳下崇、石井崇之、益田秀樹 
○陽極酸化ポーラスアルミナを用いたナノインプリントによる撥水・撥油表面の形成
 (首都大都市環境) 佐原里香、柳下崇、益田秀樹 
○多孔質アノード酸化アルミナを利用した自己修復性撥水・撥油表面の作製と評価
 (北大院総化、北大院工) 中山勝利、朱春宇、青木芳尚、幅崎浩樹
○ 金属種による酸化皮膜と導電性高分子の絶縁性の違い
 (山形大工、山形大院理工) 白谷貴明、関口理希、伊藤智博、立花和宏、仁科辰夫
○様々な電解液中で作製したバリヤー型アノード酸化アルミナ表面上の自己組織化単分子膜の安定性評価
 (北大院総化、北大院工中山勝利、春宇、青木芳尚、幅崎浩樹
マグネシウム合金への化成処理におけるステアリン酸処理の効果
 (福岡工技セ) 古賀弘毅、南守
○タングステンのアノード酸化によるポーラス型酸化タングステン皮膜の作製
 (北大院工) 菊地竜也、川嶋潤、夏井俊悟、鈴木亮輔
○ポーラスシリコンへの Pt 析出でみられるアモルファス状クラスタからナノ粒子への成長挙動
 (広島大院工、京大院工、マドリード自治大、欧州シンクロト ロン放射光研、フローニンゲン大) Alvaro Munoz-Noval、深見一弘、小山輝、Dario Gallach、Daniel Hermida-Merino、Giuseppe Portale、北田敦、邑瀬邦明、 安部武志、早川慎二郎、作花哲夫
○シリコンの金属援用エッチングの pH 依存性
 (兵庫県立大院工) 定金大介、福室直樹、八重真治
○フッ化物含有有機電解液中におけるステンレス鋼のアノード酸化皮膜生成に及ぼす水添加量の影響
 (北大院総化、北大院工春日敦史、朱春宇、青木芳尚、幅崎浩樹
○熱可塑性エラストマーを用いた A5052 アルミニウム合金-耐熱ポリアミド異材接合
 (広島工大、サーテック永田、富山県大、岡山理大)日野実、桑野亮一、永田教人、永田員也、金谷輝人 
○AZ91 マグネシウム合金の電解研磨条件の検討
 (福岡工技セ、正信) 南守、古賀弘毅 、御舩隆  
 

 

○第95回例会(東京ビッグサイト)

2017年2月17日(金)、SURTECH2017表面技術要素展(東京ビッグサイト)において第95回例会が開催されます。皆様のご参加をお待ち申し上げております。

第95回ARS例会SURTECH2017 表面技術要素展 講演会)
会期:2017年2月17日(金)13:30〜16:00
会場:東京ビッグサイト 東4ホール(東京都江東区有明3-10-1
参加費:無料(SURTECHの入場料として3,000円が必要になります。ただし、ウェブサイトで事前に来場登録した場合は入場無料となります。詳しくはSURTECH2017のウェブサイトをご参照下さい)。
申込方法:不要です。直接会場へお越し下さい。
 
 【依頼講演】
リチウムイオン電池用アルミ集電体の特性と電気化学的評価手法:(株)UACJ技術開発研究所 斉藤聡平
アノード酸化ポーラスアルミナモールドを用いるロールtoロールナノインプリントプロセス:首都大学東京 柳下崇

 

○第33回ARS熱海コンファレンス開催される

 2016年10月27日(木)〜28日(金)、静岡県熱海市の伊豆山研修センターにおいて、第33回ARS熱海コンファレンスが開催され、12件の依頼講演、18件のポスター発表、66名の参加者がございました。
 表面処理、エネルギーデバイスおよび各種機能的応用に関する3つのセッションが企画され、アノード酸化皮膜の工業製品への応用と今後の展開、革新的電解コンデンサ、ナノ構造と新しい機能性など最新のアノード酸化研究・技術が発表されました。また、生体材料、光活性化接合、めっき前処理、最先端電子顕微鏡観察、イオン液体アルミニウム二次電池など、アノード酸化に深く関連する興味深い講演発表と活発な質疑応答が行われました。
 コンファレンスの閉会式において、ポスター発表において優秀な研究発表を行った4名の皆さんに優秀ポスター賞が授与されました。おめでとうございます!
 
 

 

 

優秀ポスター賞受賞者
秋谷 俊太 君(北大院工):アセチレンジカルボン酸を用いたアルミニウムのアノード酸化
石野 真美 さん(工学院大):間接アノード酸化によるナノポーラスアルミナ皮膜の作製
松崎 健太 君(京大院工):らせん状ポーラスシリコンへのポリピロール電解重合
花岡 樹 君(首都大都市環境):ポーラスアルミナを口金とした連続紡糸による無機微粒子含有炭素ナノファイバーの形成

 

熱海コンファレンスの写真はこちら

【ARS全般に関する問い合わせ先】
ARS事務局 e-mail:arsアットマークsfj.or.jp(アットマークを半角英数字@に変換して下さい)
【ホームページに関する問い合わせ先】
菊地竜也 e-mail:kikuアットマークeng.hokudai.ac.jp(アットマークを半角英数字@に変換して下さい)